業界最狭級のスプレッド、独自のZero Pointテクノロジーで評判が良いTitan FX。
新規口座開設はたった4ステップのみ!
トレード開始までの最短マニュアルです。
- ステップ1…クライアントキャビネットのアカウント作成
- ステップ2…クライアントキャビネットから必要書類をアップロード
- ステップ3…クライアントキャビネットから入金する
- ステップ4…MT4またはMT5のインストール・ログイン
Titan FX口座開設 ステップ1|公式ページからクライアントキャビネット・アカウント作成
「クライアントキャビネット」とは、Titan FXのいわゆる個人ページみたいなものです。
ここにログインして色々な登録情報を管理したり、入出金を行ったりします。
まずは「Titan FX」公式ページから必要事項を入力し、クライアントキャビネットのアカウント作成をしましょう。
①「個人取引口座」を選択。
②名前をローマ字で。(例:太郎⇒TARO)
③姓をローマ字で。(例:大山田⇒OYAMADA)
④Eメールアドレスを入力。クライアントキャビネットにログインする際に使用するアドレスになります。(G-mailなどのフリーアドレスも可能)
⑤生年月日を入力。日・月・西暦の順です。(例:1989年6月25日⇒25/06/1989)
⑥TitanFXをどこで知ったか入力。
⑦クライアントキャビネットにログインするためのパスワードを設定してください。(アルファベットの大文字・小文字・数字を最低1つ以上使い、7字以上)
⑧居住国を入力。日本語ページであれば「Japan」が初期表示されていると思います。
⑨連絡先電話番号の「国番号」をドロップダウンリストから選択。初期表示では、日本の「+81」が表示されていると思います。続けて、電話番号を入力しますが、最初の「0」は抜いて入力してください。(例:090-1234-5678⇒9012345678,03-1234-5678⇒312345678)
⑩⑪⑫⑬住所を入力します。基本的には日本語と逆の順です。
ネットの住所変換サービス(君に届け)を使うと便利。(一応確認はしてくださいね)
例:〒105-0000 東京都港区西麻布1-2-3 ガーデンコート310号室
⇒#310 Garden Court 1-2-3 Nishiazabu…⑩に入力。
⇒Minato-ku…⑪に入力。
⇒Tokyo…⑫に入力。
⇒1050000…⑬に入力
⑭取引プラットフォームを「MT4」または「MT5」から選択。
⑮口座タイプを「スタンダード」または「ブレード」から選択。
⑯口座のレバレッジを1~500倍の8種類から選択。
⑰口座の基本通貨を選択。
⑱金融サービスガイド・金融商品開示文書・ 利用規約に目を通しチェックを入れる。
⑲「口座開設」ボタンを押します。
生年月日や住所・電話番号の入力で、日本語とは違うルールはありますが、難しくはないと思います。
⑭取引プラットフォームは、こだわりがなければ「MT5」でいいと思います。
詳しくはこちらの記事を。(「MT4・MT5の導入手順 かんたんスタートガイド」)
⑮口座タイプは「ブレード」でいいでしょう。
口座の種類について詳しくはこちらの記事を。(「MT5にも対応!【Titan FX】のトレード口座 種類・違いと選び方」)
⑯口座のレバレッジもTitan FXの最大500倍を設定しておきましょう。
「口座開設」ボタンを押すと、登録したメールアドレスに口座開設確認・メールアドレスの認証メールが届きますので、メール内の「MT4(またはMT5)口座開設」のリンクボタンを押してください。
ボタンを押すとメールアドレスの認証が完了し、「クライアントキャビネット」にログインができるようになりました。
また、MT4またはMT5にログインをするときの情報3点セット(あとで使います)がメールで送られてきますので保存しておいてください。
Titan FX口座開設ステップ2|Titan FXクライアントキャビネットにログイン
クライアントキャビネットにログインができるようになりましたので、必要書類をアップロードしておきましょう。
Q 個人口座の本人確認用に必要な書類は何ですか?
ご本人様確認には、写真付き身分証明書と住所確認書類が必要となります。(条件によって異なる場合あり)
Titan FX 公式FAQ
身分証明書受付可能書類:運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(通知カード受付不可)
必要要件:
・顔写真付きご本人様確認は、自動認証システム、または、自撮りIDセルフィーでご提出ください。
(自撮りIDセルフィーの撮影は、写真付き身分証明書とご本人様のお顔が
一枚の写真に収まるように撮影ください。)
・書類の情報が鮮明であること。
・有効期限内の書類であること。
・ご本人様名義の書類であること。
・マイナンバー通知カードはお受けできかねます。
住所確認受付可能書類:住民票、銀行、カード利用明細書、公共料金請求書
必要要件:
・住所確認の為の書類は、三か月以内の発行日が記載されていること。
・発行元が明確であること。
・ご本人様名義の書類であること。
必要な書類は、「自動認証システム」の手順に従い提出します。自動認証システムが使用できない場合は、スキャンしたものをアップロードしても良いですが、スマホやデジカメで撮影したものを使用してもOKです。
書類の準備は面倒に感じるかもしれませんが、それぞれの証券会社が保有するライセンス当局の監督下で義務付けられているものです。証券会社がきちんと運営をしている証拠とも言えますし、逆に何も提出を求められない会社なんて信用できませんよね…。
手間かもしれませんが、どうせ後でしなくてはならないことはさっさと片づけてしまいましょう。
クライアントキャビネットへのログインは、「登録したメールアドレス」と「設定したパスワード」で可能です。Titan FXのトップページからログイン画面を表示。
ログインができた状態です。クライアントキャビネット画面の説明をしておきますね。
結構シンプル。
①口座からの出金処理
②口座への入金処理
③追加口座を開設(TitanFXでは、通常最大6口座まで保有することができます。)
④個人設定の管理
⑤個人登録情報の確認・変更・書類アップロードなど
画面上の④⇒⑤の順にボタンを押し、「個人プロファイル」の画面に移行。
上の画面ではすでに書類をアップロードして「承認」となっていますが、この画面から書類をアップロードしてください。
通常、提出書類に不備が無ければ1~2営業日程度で承認されるはずです。
Titan FX口座開設ステップ3|Titan FXクライアントキャビネットで入金処理を行う
証明書類の確認が終われば、通知メールが届きます。
次に取引口座へ入金を行うのですが、Titan FXでは基本的に「クレジットカードでの入金」または「bitwalletでの入金」をすることになります。
私は特段の理由が無ければbitwalletでの入金をおすすめしているのですが、クレジットカードで入金をするなら事前に入金に使用するカードをクライアントキャビネットから登録しておく必要があります。
クライアントキャビネットの「入金」画面から「新しいクレジットカードの登録」をしましょう。
「MASTER」・「VISA」・「AMEX」のカードが使用できます。
ちなみに、もし入金用にカードを作りたいなら、エポスカードがおすすめ。VISAブランドなので、大体のブローカーの入金に使用できますし、旅行好きなら持っておいて全く損はないです。(入金額によっては、すぐに無料ゴールドカードのインビテーションが来るかも…)
カード情報を入力し、「確認する」ボタンを押します。
自動認証が完了すると認証メールが届きます。
これで登録をしたクレジットカードでの入金が可能になっています。
再度クライアントキャビネットの「入金」ページからクレジットカードを選択して入金処理、するとすぐに取引口座に反映されているはずです。
Titan FX口座開設ステップ4|MT4・MT5をインストールしてログインする
いよいよ取引の準備も最終段階です。
TitanFXの公式サイトからMT4またはMT5をダウンロードしましょう。
あとはこちらの手順(「MT4・MT5の導入手順 かんたんスタートガイド」)にしたがって初期設定をしてみてください。(スマホアプリ版はこちら「【スマホ】モバイルアプリ版MT4・MT5かんたん導入ガイド」)
おつかれさまでした。
これでクライアントキャビネットへのログイン、取引口座への入金、MT4またはMT5の導入が完了し、トレードを行う準備ができました。
口座開設や取引でのボーナスはないですが、業界最狭級のスプレッド・約定力に定評があるTitan FXを体験してみましょう。