こんにちは。IEMONGです。
「不労所得」って憧れますよね。
月に5万円でも10万円でも追加で入ってくる収入があれば、生活の選択肢も増えるし精神的にも余裕がある生活ができるはずです。
でもそんな不労所得を得ることは難しいのが現実・・・。
不労所得を作り出すためには、投資で資産運用を目指すことが最も一般的だと思いますが、普通の会社員にとっては投資の勉強をする時間もないことが普通です。
投資の必要性は理解しているけど、なかなか時間が取れないという人に人気なのが、FXの戦略の一つ、「トラリピ」に代表されるリピート型(グリッド)トレードの手法(詳細はあとで記載)です。
手間がかからずほったらかしでコツコツ利益を積み上げられるとして人気です。これで大体年利10~20%程度でしょうか。
ただし、この戦略は仕組み上、多額の含み損を抱えがちであったり、資金増加効率がリスクのわりにイマイチという弱点があります。
ただ、資金管理次第でほったらかし運用が実現するというトラリピ型のメリットもありますので、このメリットを活かしつつ弱点を克服し、より効率的に資金を増やすことを目標としてEA(自動売買プログラム)を作りました。
(※EAとは、FXのトレードプラットフォームとして世界で最も有名なMT5・MT4で使うことができる自動売買プログラムのこと。)
- 月利3~6%、年利30%~60%程度
- コンセプトは「ほったらかしで高利回りをゲット」
- 相場の上がり下がりで一喜一憂から解放
目標は、月利3~6%、年利30%~60%程度で、コンセプトは「ほったらかしで高利回りをゲット」です。
「月利3~6%?大したことないな」と思うかもしれませんが、例えば月利5%で運用を続けると10年後に何倍になっていると思いますか?(詳細はあとで)
一般的に、投資の利回り(年利)は投資信託などのインデックス投資で年利5%程度、多額の原資が必要な不動産投資でも普通は年利10%前後を狙う感じですからね。
現在、この記事を読んでいただいた方限定でこのEAを無料配布しています。
※2023年4月3週目からは「ミラグロマンACT2」の運用へと変更しました。
「ミラグロマンACT2」の基本設計はこの記事のとおりですが、より安全性を高める改良をしています。
※また、2023年6月からは、安定利回りの確保を目指して、「ナスダック100指数」と「金(ゴールド)」の同時運用をはじめました。
最新の運用設定などは、Youtubeチャンネルの「コミュニティ」でお伝えをしていますので、興味がある方は確認してみてくださいね。
現在は「ミラグロマンACT2」を申込された方には、従来のミラグロマンを「Milagroman-LITE」としてセットでお送りしています。
設定は固定していますが、口座番号による制限はかけていませんので、EXNESSであればデモ口座でもお試しいただけます。(体験版みたいなものですね。)
デモ口座で試してみて「やっぱり思っていたのと違うな・・・」となったら自由にやめることができますので、よろしければこの機会にどうぞ。
リアルマネーで実際の運用状況も公開していますので、まずはこの記事を読んでから判断してみてくださいね。
2023年からは、Youtubeで利益2000万円を目指す企画も始めました。
よろしければご視聴、高評価・低評価もよろしくお願いします!
トラリピ型グリッドトレードとは?
まずはトラリピ型グリッドトレードについて説明しておきましょう。
「トラリピ」という名称はマネースクエアHDが特許を有する商標名なのですが、もはや一般的で、国内各社でも類似のサービスを提供するなど、とても有名なFXの戦略の一つと言っても良いでしょう。
買いトラップの場合のイメージ図↓

特徴は、あらかじめ想定したレンジ幅において、一定幅に複数のトラップ(買いまたは売り注文)を出しておき、一つ一つのトラップが設定した値幅の利益になると決済するということを繰り返します。
設定した利益になるまで待ち続ける戦略であるため、必然的に含み損を抱えながらも、コツコツ利益を積み上げていくスタイルです。
トラリピ型のメリット
ほとんどがレンジ相場と言われるFXにおいて、事前に想定したレンジ内で金額が上げ下げを繰り返す限り、長期的には稼げる可能性が非常に高い戦略です。
また、テクニカル分析だとか難しいことを考える必要はないので、基本的にはほったらかしでOKなのは良いですね!
- 長期的には稼げる可能性が高い
- 基本的にほったらかしでOKなので楽
- 有名な手法なので開始ハードルが低い
トラリピ型のデメリット
あらかじめトラップを配置するレンジ幅を決めておく必要があります。
トラリピはあらかじめ設定したレンジ幅内において正常に機能すると言えますので、価格が想定するレンジ幅を上か下に突き抜けてしまうと、想定外の含み損を抱えてしまったり、最悪の場合は破綻してしまう恐れがあります。
余裕を持って、史上最高値〜史上最低値のレンジ幅にするなども戦略として考えられますが、「レンジ幅を広げる&トラップ数を増やす」ことによって、含み損も広がりがちになり、大量の証拠金が必要になります。
資金増加効率が悪くなって、結果として利回りが下がってしまうので、これでは効率的とは言えませんよね。
都合よく想定した値幅に収まるだろうという考えは、最近の日米金利差を踏まえた為替動向からも非常に楽観的な考えではないかと思います。
「レンジ幅を想定しておく」ということは、結局、ある程度は将来の相場を予想するということであり、決して簡単なことではありません。
できるだけ含み損を避けるため、一定の金額以上になると「売りポジション」のみを持って、その金額以下なら「買いポジション」のみを持つ「ハーフ&ハーフ」といった戦略もありますが、これも結局レンジ幅とその中間値をどこにするかを想定する必要があります。
- ある程度の相場予測が必要
- 多額の含み損を抱えがち
- リスクとリターンを考慮すると多額の証拠金(入金)が必要
- 資金増加効率がイマイチ
【無料EA】トラリピ型とナンピン型のイイとこどり!ミラグロマン
結局、トラリピのメリットとデメリットは表裏一体であるわけですが、そのデメリットの克服を目指したEAが「MilagroMan(ミラグロマン)」です。
コンセプトは、相場予想なし(重要)、「ほったらかしで高利回りをゲット」です。
同じく、相場予想なしで高利回りの戦略としては「ナンピンマーチン」戦略が有名ですね。
ポジションが逆行して含み損を抱えても、一定の値幅でロットを増やしながらポジションを追加していき、ある程度価格が戻ってきてトータルでプラスになると全決済するという戦略です。
いつかは破綻するギャンブラー向きの手法で、これを利用した自動売買EAもよく出回っています。
莫大な資金か類稀なる幸運がある人以外にはオススメできない手法ですが、考え方自体は使えるものだと考えました。
「MilagroMan(ミラグロマン)」は、トラリピ&ナンピン手法のハイブリッドEAです。
ポジションを追加するたびにロットを倍々に増やす 「マーチン(マーチンゲール手法)」は、逆行するたびに含み損&必要証拠金が莫大に膨れ上がり危険すぎるため使っていません。
トラリピのように一定間隔でポジションをもって、予め設定した利益になると全決済して含み損を解消しますが、ただのナンピンEAと違うのは、買いと売り両方でポジションを持つという特徴です。
また、このEAは為替ではなく、株価指数ナスダック100(US100)を想定して作っています。
理由は、「株価は上がるもの」という社会的総意があり、「買いポジション」の方向に戦略を持って行きやすいからです。
基本的に、株価が下がってほしいと言う人はいないはずですよね。
株価が大暴落することはあっても、いつかは上がることを考えて株は買われるし、現実に過去最高値は歴史的に更新され続けています。
- トラリピ&ナンピン手法のハイブリッドEA
- マーチンゲールなし
- 為替ではなく、株価指数ナスダック100(US100)でトレード
MilagroMan(ミラグロマン)のポジションイメージ図↓

具体的なポジションの取り方ですが、まず「買いポジション」と「売りポジション」を同時にエントリーし、一定の値幅で買いと売りの同時エントリーを繰り返していきます。
「売りポジション」は一定の利益が出ると決済して利益確定。
価格が下がり続けると全体では含み損がたまっていきますが、永遠に下がり続けるということはあり得ないため、いつかは価格が上がってきます。
それまで「買いポジション」はナンピンし続けて、「買いポジション」と「売りポジション」の含み益+含み損が設定額以上になったときに、全ポジションを決済します。
これによって、相場が下がっても利益を確保しつつ、多額の含み損を長期間抱え続けない仕組みです。(一定の含み損は常にあります)
下に実際にトレードしたチャートも掲載しておきますが、値動きに応じて一括決済していることがわかると思います。

ミラグロマンのメリット
まず、一定のレンジ内を想定する必要がありません。
上がり続ける、下がり続けるといったことがない限り、上がっても下がってもいいわけなので、ほったらかしが実現します。
さらに、相場が上がっても下がっても利益になりますので、資金増加効率の向上を図っています。
また、トラリピでは常に(場合によっては多額の)含み損を抱え続ける手法ですが、「MilagroMan(ミラグロマン)」は相場が下がって上がる時、随時、一括決済を繰り返しますので、常時多額の含み損を抱えた状態になりにくいという特徴があります。
- 長期的には稼げる可能性が高い
- ポジションを取る相場レンジ幅を想定する必要がない
- ほったらかしでOK
- 相場が上がっても下がっても利益をとる
- 現実的な高利回りを想定
- 常時多額の含み損を抱えた状態になりにくい
ミラグロマンのデメリット
多くのポジションを持つこと、また、ある程度は相場の下落に備えたマージンを取っておく必要がありますので、一定額以上の証拠金(入金)が必要です。
精神的な安心(重要!)も考慮すると、最低50万円に対し0.01ロットからといったところだと思います。
他の自動売買やトラリピでも同様のことが言えますが、安易に金額を下げたりロットを上げることによって、破綻確率が上がることを理解しておく必要があります。
また、常時多額の含み損を抱えるわけではありませんが、常に多少の含み損は抱えており、相場急落時には多額の含み損を抱えることになります。
2022年初頭には、オミクロン株ショックからのロシアのウクライナ侵攻によって大きな含み損を抱えましたが、結果的には一括決済によって含み損は解消しています(バックテスト)。
- リスクとリターンを考慮すると、一定額以上の証拠金が必要(50万円以上推奨)
- 相場急落時には多額の含み損を抱える可能性がある
バックテスト結果
「MilagroMan(ミラグロマン)」の仕組みを理解いただいたところで、次にバックテスト結果です。
使用業者は「Exness」で、銘柄は「USTEC(US100、ナスダック100)」、レバレッジ400倍でバックテストをしています。
Exnessであれば、株価指数は最大レバレッジ400倍、最大ポジション数無制限、そして他業者と異なりスワップフリー(マイナス利息がかからない)と、「MilagroMan(ミラグロマン)」の運用をするのに最適です。
下に、2019年7月半ば〜2022年7月初めまでのバックテスト結果を載せています。(※期間2019.06.01〜2022.12.31と記載されていますが、実際には2019年7月半ば以前のデータがEXNESSに無く、また、2022年7月初めに実施したバックテストなのでそれ以降のデータはありません。)

グラフ上の青色線に見える山のようなものはナンピン一括決済をするEAなどに見られるものです。
また、青色線の下にある緑色線は「含み損」を表していて、長くとも数か月で解消されているような感じ。
↓は一般的なトラリピ型の資産曲線(期間は10年以上)ですが、ほぼ全期間にわたって大きな含み損を抱えていることがわかります。


初期証拠金100万円に対し0.02ロットで単利運用、約3年でプラス150万円弱(利益約150%)の利益となりました。
含み損ポジションも含めて一括決済するので、どうしてもプロフィットファクターは1.40〜1.50程度になっちゃいます。
リカバリファクターが小さいのも、含み損を抱えるEAの宿命ですね。
また、数十年に一度とも言われるコロナショックやロシアのウクライナ侵攻、米国利上げなどの影響により、証拠金相対ドローダウンが大きくなっていますが、実際に運用するなら、入金額を上げるか運用ロット数を下げることでリスクの調整が可能です。
このEAのリスクは、主に入金額とトラップ幅に依存することになります。
2020年
たまたま証拠金残高が増えた時に破綻を回避しただけだとまずいので、念のため年ごとのバックテストも個別に見ていきましょう。
2020年1月1日〜2020年12月31日の、先ほどと同じく100万円に対し0.02ロットの運用です。
総利益はプラス54万円超で、年利(利回り)50%以上です。
コロナショックがあった年ですのでドローダウンが大きくなっています。


2021年
2021年1月1日〜2021年12月31日の期間です。
相場としては、コロナショックから回復して、大きな暴落は無かった年でした。
総利益は338,466円で、年利(利回り)プラス33.8%。
相場が安定していたため、証拠金相対ドローダウンも11%しかありませんでした。


2022年
2022年1月1日〜2022年7月初めまでです。
年始のオミクロン株ショックに始まり、米国利上げ、ロシアのウクライナ侵攻など、相場環境は不安定であることは間違いないと言えるでしょう。
バックテストでは、半年ほどで総利益プラス596,416円となりました。
年利(利回り)換算だと、100%を超えてくるペースです。
ドローダウンも多いですが、相場がよく動いている方が利益額も多くなる傾向にあります。


結局どれくらい稼げそう?利回りは?
で、結局どれくらい稼げるのか、ですよね。
世の中に絶対に稼げる投資はありませんのでお伝えするのが難しいところですが、バックテストの結果を考慮し、将来的な利益の目安を複利で計算してみました。(税金の考慮はしていません。)
もちろん私自身は稼げるつもりで作っているEAですが、あくまで過去相場から算出した目安、「皮算用」であることをご理解くださいね…!
まずは下の表にあるように、バックテスト期間各月の平均月利を計算してみました(※2022年は約6か月分のみですが、普通に計算すると月利10%近くになり、高すぎるため12か月で割って計算しています)。
期間 | 年利 | 平均月利 |
---|---|---|
2020.1-2020.12 | 54.5% | 4.54% |
2021.1-2021.12 | 33.8% | 2.82% |
2022.1-2022.7 | 59.6% | 4.97% |
平均 | 4.11% |
すると、全期間の平均月利は4.11%となります。
皮算用シミュレーションでは、初期証拠金100万円に対して0.02ロットで運用、証拠金が50万円増えるにつれてロット数を0.01ずつ増やしていきます。
初期証拠金100万円が月利4.11%ずつ増加していくと、12か月で残高約150万円、36か月で約350万円、63か月で約1,000万円、121か月(約10年)で1億円超過となります。
巷に出回っている月利20%とか30%の自動売買と比べると利回りは低いかもしれませんが、それらと比べるとリスクは格段に低いはずです。
ミラグロマン リアル口座運用状況
そうは言っても、「MilagroMan(ミラグロマン)」も得体の知れない自動売買EAであることは変わりないでしょうから、実際の口座での運用実績をオープンにすることで透明性を担保したいと思います。
使用するのはEXNESSのスタンダード口座で、推奨する最小入金額の50万円に対し0.01ロット運用です。
指標だとかちょっとした暴落でも気にせず、放ったらかし運用するつもりです。
ちなみに、Myfxbookにつなげていますので履歴を改ざんすることはできません。
◎2023年1月9日~はこちら(200万円スタート)↓
◎2022年7月5日~2023年12月31日はこちら(50万円スタート)↓

運用実績の詳細は、「【リアル口座】ハイブリッド無料EA「ミラグロマン」の運用実績を検証【リアルガチ】」ページにまとめました。
まとめ・申込フォーム
数ある他の投資手法と比較しても、「MilagroMan(ミラグロマン)」はリスク&リターンのバランスがとれた方法じゃあないかなと思います。
最初に一定の証拠金を入金する必要はありますが、リスクを理解して資金管理さえ徹底すれば、相場が上がっても下がっても利益になるため、私は現実的な高利回りを期待しています。
「MilagroMan(ミラグロマン)」ならほったらかし運用でOK、毎日チャートを開いて一喜一憂するする必要がないため、QOLは確実に上がります。
あなたが数年単位で資産形成を目指していきたいのであれば、まず試していただくと微力ながら助けになれるかもしれません。
※2023年4月3週目からは「ミラグロマンACT2」の運用へと変更しました。
「ミラグロマンACT2」の基本設計はこの記事のとおりですが、より安全性を高める改良をしています。
※また、2023年6月からは、安定利回りの確保を目指して、「ナスダック100指数」と「金(ゴールド)」の同時運用をはじめました。
最新の運用設定などは、Youtubeチャンネルの「コミュニティ」でお伝えをしていますので、興味がある方は確認してみてくださいね。
現在は「ミラグロマンACT2」を申込された方には、従来のミラグロマンを「Milagroman-LITE」としてセットでお送りしています。
設定は固定していますが、口座番号による制限はかけていませんので、EXNESSであればデモ口座でもお試しいただけます。(体験版みたいなものですね。)
デモ口座で試してみて「やっぱり思っていたのと違うな・・・」となったら自由にやめることができますので、よろしければこの機会にどうぞ。
※ここまでの内容を理解できた方限定でお願いします。
※また、事前予告なしに内容変更や配布を終了するかもしれませんのでご了承ください。
よくある質問
A:証拠金(入金額)と利益幅の設定次第で破綻する恐れはありますが、それは他のEAでも同じことです。
リスクを理解して欲張らなければ、それなりのリスクに対して高い確率で利益を得ることができる想定をしています。
確かに、やりすぎは危険な面があることは事実です。
ただし、資金管理さえ間違わなければほぼ負けることがない戦略であることも事実であるため、欲張らず(高ロットでエントリーしない)、バックテストなどの結果から適切な資金管理を徹底することで、破綻する確率は極限まで減らすことができます。
A:私自身、利益になるEAを目指して作成していることは事実ですが、本当に稼げるかどうかはどんな投資でもわかりませんし、また、法令でもそのような表現をすることは禁じられています。
「絶対に稼げる」とか、「利益を保証」などという表現がある投資はほぼ間違いなくいかがわしいものですので、近づかないようにしましょう。
A:Exnessは、USTEC(US100、ナスダック100)の最大レバレッジが400倍、最大ポジション数無制限、最小ロット0.01ロットと、グリッドトレード(トラリピ型)をする環境として優れています。
また、何よりも他の業者と違ってスワップフリーなので、ポジションを保有しているだけで利息が削られていくということが無いという点でミラグロマンには最適でした。
A:グリッドトレード(トラリピ型)+ナンピントレードのハイブリッドという性格上、どうしてもポジションを多く保有するため、できるだけ必要証拠金が少額となる業者が適しています。
「必要証拠金が少額=レバレッジが高い」ということであり、国内業者では10倍程度のところ、海外業者であるExnessでは最大400倍です。
また、国内業者では相場の急変動による追証(追加で入金)を求められる場合があり、支払いができないと最悪の場合は入金額がゼロになるばかりか借金を背負うことになってしまいますが、海外業者では入金額がゼロになったとしても追証の制度はないことが一般的であり、実績のある業者であれば使用するのも安心だと考えています。
A:株価は、下がるよりも「上がる」期待値の方が高いと私は考えているため、方向を絞ったトレードがしやすいからです。
基本的に株価は上昇するものであるということから、長期的に上がり続ける期待値は高いものと私は考えています。
これは「株価は上昇するものである」という社会の総意から言えることであり、事実としてアメリカの株式は過去から高値を更新し続けています。
A:US30(ダウ平均)やUS500(S&P500)の中間的で、ちょうどいい値動きをすると判断したためです。