【後半ダナン編】キャセイ ・パシフィック航空で行くベトナム弾丸旅行

da nang beach hotel弾丸トラベラー
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Iemongです。FXで旅行しています。

ホイアンでの散策を終え、ダナンまではタクシーで1時間少し。

到着後は本来の用事を済ませ、少しだけ散策です。


前半ホイアン編はこちら。

ダナン市街地 タクシーに乗れず…

用件を済ませたのでホテルに向かいます。

タクシーで行こうとしたんですが、なぜか全くつかまらない…タクシーが走っているのに止まってくれない…

仕方なく歩きながらタクシーを探すことに。容赦なく照りつける太陽の下を歩き続け、ダナン大聖堂と思っていたけど実は「ポールダナン修道院」の近くに来たところでやっとタクシーがつかまりました。

ホテルは、Belle Maison Parosand Danang Hotelです。

空港まで近いことと海に面していることで決めました。安かったけど評判も良かったですしね。

チェックインしたら屋上にプールがあるらしいことを発見。少し見に行ってみます。

着いてみるとそんなに人がいるわけでもなく適度な賑わい。

プールからの見晴らしも良く、水平線まで見ることができます。

綺麗で眺めも良かったのですが、バナナたちの撮影会が始まったので退散しました。

ロングなミーケービーチ

この時点で午後2時頃。

このクソ暑い時間帯にビーチ散策をすることに。

ホテルから道を挟んで広がっているのが有名なミーケービーチです。

世界の魅惑のビーチ6選にも選ばれたとかでも有名。世界中から観光客も来ているようです。

ビーチ沿いを歩いていると、こんな店を発見。

外でバーベキューができるのかな。

並んでいる海産物から欲しいものを選び、

決まったお値段で支払います。

このシステムが個人的にすごく魅力的。


またしばらく歩きビーチを歩いて波打ち際を目指しますが…

暑い…

ポロポロと日光浴をしている人はいるものの、暑さからほとんど人はおらず。

ビーチからの照り返しもあるのでサングラスがないと目もやられます。

なんとか波打ち際付近まで到着。

ひたすら長いビーチが続き、邪魔になるものがないので水平線もひたすら続き。

アクティビティなんかもできるようです。

わかってはいましたが、波があるのでシュノーケルをするような海ではありません。

浅い場所で遊ぶかビーチのパラソル下で過ごすのが良いですね。

あとは朝か夕方に散歩とかおすすめ。

夕食はベーマンで

ビーチ散策の後は夕食を「ベーマン」で。

ベーマン…

変な名前ですが、半屋外のシーフードレストランです。

地元の方々のバイクも乗り付けています。

色々な食材が並んでいるので、それを選び店員さんに調理方法も決めてお願いします。

ただ、調理方法は良くわからなかったのでおすすめでお願いすることに。

ハマグリ?はめちゃくちゃ美味かったです。

地物だと言っていたが、これは地物ではないんじゃないか…?ホタテ…?

安定の「エビを焼いたやつ」。

一通り堪能し、夕食後はそのままホテルに向かってビーチ沿いを歩いて帰りましたが、大量のバイクが集まっているスポットを発見。

地元の人は暗くなってから海に行くのかなと思いながらホテルに戻ると賑わいはどんどんエスカレート。

何かのお祭りだったのかな?結局眠りにつくまでずっと外は大勢の人たちで賑わっていました。

最終日 キャセイを乗り継ぎ帰国

翌日はタクシーで、朝7時頃にダナン国際空港に到着。

ホテルの朝食は食べられなかったのですが、タッパーに入れて持たせてくれました。

安めのホテルなのにこんな小さなことが少し嬉しいですね。

Belle Maison Parosand Danang Hotelは値段も高くないしオススメ。

ホテルでいただいた朝食をいただき、イミグレ通過後は少しだけラウンジ(CIP Orchid ラウンジ)にお邪魔を。

朝ごはんを食べたのにTiger Beerとフォーはするすると食べられました。


キャセイ・ドラゴンを利用し再度香港へ。

そして到着後、まずはスタバで頼まれていたオリジナルパスポートケースを購入しました。

他にも香港のスタバ(空港だけかも)でしか買うことができないオリジナルバゲージタグも売っているのでお勧めです。

時間があるので、またも「ザ・ピア」へお邪魔することに。

ヌードルバーで食事をして、

シャンパンをいただいたり

最後に定番のハーゲンダッツをいただいて

最後にシャワーまで使わせていただいて、さっぱりしてから帰路につきました。

ウイングレットのキャセイマークが素敵。

ホイアンとダナン 弾丸旅行まとめ

ホイアンとダナンにそれぞれ1泊しかできなかったので、あまり観光らしいことはできていませんが、弾丸なりに楽しめたと思います。

それぞれあと1泊追加できたらもう少し観光らしいこともできるのかな、と。

ダナンの市街地を見る時間を確保できるし、「Pheva Chocolate」(フェヴァ チョコレート)でお土産にチョコレートもおすすめ。

かつてフランス領であったベトナムですが、おしゃれなチョコレートをお土産に買って帰ると喜ばれると思います。(私は買えませんでした…)

前半ホイアン編

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