ミラグロマン3

無料EA「ミラグロマンACT2」は、リピート型トレードを改良した自動売買システムで、米国株価指数「ナスダック100指数」・「S&P500指数」を基本としてトレードをします。
運用状況はYoutubeでも報告中。

「ミラグロマン」はここでしか手に入りません。

2023年4月3週目からは「ミラグロマンACT2」を提供しています。
「ミラグロマンACT2」は、トレーリングストップ機能を追加し、より安全性を高めた改良版です。(詳細はこちら

現在、「ミラグロマンACT2」を申込された方に、従来のミラグロマンを「Milagroman-LITE」としてセットでお送りしています。
設定は固定していますが、口座番号による制限はかけていませんので、EXNESSであればデモ口座でもお試しいただけます。(体験版みたいなものですね。)

デモ口座で試してみて「やっぱり思っていたのと違うな・・・」となったら自由にやめることができますので、よろしければこの機会にどうぞ。

本記事は内容の一部に広告が含まれています。
また、日本国内居住者を対象として、海外FXや特定の投資商品への勧誘や推奨を行うものではありません。

社会人の悩みに最適化!

社会人はとても忙しいです。

平日は深夜まで仕事はざらだし、たまの休みでもやらなければいけないことがたまっていて、自由な時間なんてほんの少し。

投資をする時間なんて取れないし、時間を取れたとしても自分で投資を始めるハードルは高いですよね。

とはいえお金は増やしたいから色々と考えるものの、結局どうしたらいいかわからなくてそのまま何もせずにいるパターン・・・。

これじゃ、余裕のある生活なんてとても無理だなと諦めモードになっていませんか?

無料EA「ミラグロマンACT2」は、そんなあなたを助けることができるかもしれません。

ミラグロマンが目指す5つの強み

EA「ミラグロマンACT2」は、トラリピに代表されるリピート型トレード手法を発展させたもので、米国株価指数で買い・売りの両建てトレード※1をします。

コンセプトは、「ほったらかしで相場が上がっても下がっても稼げるEA」で、一定間隔で複数の注文を出し、相場価格が下がると売りの利益を回収、相場価格が上昇すると、その時保有している注文全体で一定額の利益になると全決済をします。

一括決済の仕組みによって、一般的なリピート型トレードの特徴である「事前に注文レンジ・注文間隔を予想しなければならないこと」や、「常時多額の含み損を抱えがちであること」というデメリットを解消するとともに、売りでも利益を得ることによって、利回りの向上を実現しています。

また、一方的な相場下落のリスクを減少させるため、為替と違い上昇方向へ向かいやすい株価指数をトレード対象※2としています。

※1、※2:2023年6月からはより安定した利回りを確保するため、Youtube企画においては「ナスダック100株価指数」と「米ドル建てゴールド」の同時運用をはじめました。さらに、2024年1月からは、新たに「S&P500指数」の運用を開始しています。


一般的なEAは、過去の相場をもとに様々なインジケータなどで勝てる条件を組み合わせて作成していくこととなります。

しかし、現在の相場環境は複雑であり、機関投資家や大手ファンドなどの高度なアルゴリズムトレードが市場の大多数を占めている中で、市場環境は日々移り変わっていると言っても良いでしょう。

このような状況において、過去の相場に最適化されたEAでは、やがて通用しなくなることは目に見えています。

いま勝てるEAは、未来も勝てるEAとは限らないということです。

一方で「ミラグロマンACT2」は、過去相場をもとにインジケータなどの組み合わせで作成したEAではありません。

相場は、需要や供給、市場の思惑などから上下を繰り返しており、これは未来も変わることはありません。

「ミラグロマンACT2」は、この相場の普遍的な原則を利用して、一定間隔で注文を繰り返すことにより利益を重ねていきます。

シンプルな仕組みかつ相場の普遍性を利用しているからこそ、EAのロジックを変えることなく未来の相場でも適応可能です。


自動売買だから「ほったらかし可能」というのは当たり前のこと。

でも、世間では多くの「重要指標の時には停止推奨」とされているEAを見かけませんか?

これは、指標発表時など極端な値動きの時にはリスクが高まるためで、マーチンゲール(建玉が増えるごとに、注文量が増加すること。例:0.01ロット→0.02ロット→0.04ロット…)のシステムを採用しているEAに多いです。

こういったEAは、リターンが大きい反面、リスクも大きくなっています。

「ミラグロマンACT2」は、バックテストはもちろん、実際の運用でテストして、指標発表時でも完全放置できる設定を目指して作成しました。

2022年7月からは実際に運用を開始、指標発表時でも気にせず完全放置運用しており、その運用状況はブログやYoutubeで完全公開しています。

リスクを理解して適切な運用設定にすることで、完全放置運用が可能です。


X(旧Twitter)やネット界隈で、「高勝率・高利回り」のEAをよく見かけませんか?

魅力的に感じてしまうと思いますが、私は懐疑的です。

理由は、先ほどもお伝えしたように、一般人レベルで作成可能な「低リスクかつ高リターンのEA」は存在自体が疑わしく、あったとしても不特定多数の手にわたるはずがないと考えているためです。

短期間で莫大な利益を得られるシステムがあったなら、もっと多くの大金持ちが存在していると思いませんか?

「ミラグロマンACT2」は、仕組みを公開しており、また、超短期間で多額の利益を目指すEAではありません。

しかし、ミラグロマンにとって年利30%~60%は現実的な利回りであり、”現実の”投資の世界ではあり得ないほど高利回りです。

数年後、これが複利でどうなるか計算していただくと、比較的短期間での資産形成と相性が良いことがお分かりいただけると思います。


「ミラグロマンACT2」は、指定のリンクから「EXNESS」という証券会社の口座を開設していただき、その口座でご利用いただくという条件で“無料”でご利用いただけます。

「無料なのは怪しい」と思われるかもしれませんが、指定の口座で取引していただくことで、証券会社から紹介者にいわゆるアフィリエイト報酬が支払われるという仕組みです。

なお、指定のリンクから口座を開設したとしても、トレードをするあなたに不利なことは一切ありません。

証券会社は顧客を増やせる、紹介者はアフィリエイト報酬をもらえる、利用者はEAで稼ぐことができるという、三者とも得をする仕組みです。

上記の仕組みから、利用される方に損をさせる意図は一切ないということがおわかりいただけると思います。

知っておくべき3つのこと

「ミラグロマンACT2」は、一般的なリピート型のトレードと比較して、”常時多額の含み損を抱えにくい”ことは事実です。

ただし、全く含み損を抱えないわけではなく、両建てをする仕組み上、一定程度の含み損を抱えながらトレードするEAです。

下落相場では、相場が反発(上昇)して、その時保有する建玉の損益総額があらかじめ設定した額以上となれば一括決済をして含み損を解消しますが、上昇の期待値が高い米国株価指数やゴールドでトレードすることによって一方的な下落リスクの軽減を図っています。

とはいえ、下落相場が続けば、含み損が大きくなってきて、気になってしまうことがあるかもしれません。

リスクの設定は、注文幅(トラップ幅)を広げたり、資金に対する注文数量を減らす(例えば50万円ごとに0.01ロット→100万円ごとに0.01ロットに変更)ことで調整できますので、ご自身のリスクの許容範囲などを考慮してカスタマイズすることで、運用リスクの軽減を図ることができます。


上記のリスクの話と重複しますが、他のトラリピなどと同様、リピート型トレード(グリッドトレード)では、どうしても多くの注文を出すことになります。

したがって、必要証拠金も一定の金額が必要となり、さらに相場の下落リスクに備えて余裕を持った資金が必要となります。

具体的には、現在※3のところ、EXNESSで「ナスダック100指数」及び「S&P500指数」を運用する場合は、少なくとも「50万円」からの運用を推奨※4※5しています。

※3:Youtubeチャンネルでの運用設定は、随時変更の可能性があります。最新の運用設定はチャンネルページの「コミュニティ」でお伝えしていますが、ご自身のリスク許容度に応じてご検討いただく必要があります。
※4:必要資金は、運用する銘柄によって異なります。

※5:この設定なら絶対に大丈夫という意味ではありません。個々の理解のもと、適切な運用設定とする必要があります。


このEA「ミラグロマンACT2」は、海外の証券会社である「EXNESS」の口座でトレードすることになります。

海外の証券会社の特徴として、レバレッジが高いことと、ゼロカットのシステムがあることが挙げられます。

「レバレッジが高い=危険」というわけではなく、その本質は「トレードの必要証拠金が少なくなる」ということです。

EXNESSでは、株価指数はレバレッジ400倍でトレードできることから、多くの注文を出すミラグロマンでも証拠金が少なくて済み、50万円程度からの運用が可能です。

また、万が一のときも入金額以上に借金を背負ってしまうことのない「ゼロカットシステム」も当然採用されており、さらにEXNESS独自のメリットとして株価指数の取引本数に制限はなく、長期保有による不要な利息がかからないなど、ミラグロマンを使用するにあたって最適なスペックを備えています。

なお、海外の会社ですが、もちろん日本語サイトや日本語サポートはあるため、普段使いには全く問題ありません。

欧州内ではイギリスとキプロス、その他、セイシェル、南アフリカ共和国、キュラソー、英領バージン諸島に展開するグローバル企業であり、英国FCA(金融行動監視機構)のライセンスをはじめとして、各国の認可は当然受けています。

海外の証券会社を使用する最大のデメリットは確定申告時の税率の高さですが、詳細をYoutubeで動画にまとめました。
一般的な認識よりも負担は少ない印象を持たれると思います。

オープンな運用実績

よくあるEAや自動売買のシステムは、あまり詳しく実績が紹介されていないと思いませんか?

紹介されていたとしても、スクリーンショットやバックテストの結果だけであったりして、実際のところ、これらは簡単に加工や意図的な操作ができるので、信頼性の面では疑問ですよね。

そこで「ミラグロマン」では、実際の運用状況はMyfxbookにデータ連携して全て公開し、透明性の向上を図っています。

もちろん「デモ口座」ではなく、実際に入金している「リアル口座」です。

【Myfxbookとは?】
FXに関する多くのサービスを提供するサイト。口座運用履歴をネット上の誰でも確認することができるよう、リアルタイムで一般公開することが可能で、登録した口座は自動的に公開されるため、取引履歴の改ざんなどが不可能。

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2024年1月8日からは、運用開始から3年目となる「ナスダック100指数」に加え、新たに「S&P500指数」の運用を開始しました。

実績がある株価指数の運用に絞ることで着実に利益を増やし、それぞれの運用口座も分けることで万一のときのリスクも軽減します。

※ハイリスク・ハイリターンのXAUUSD(米ドル建てゴールド)の運用は一旦ストップします。


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2023年1月9日から2023年12月半ばまでの実績データ(ナスダック100株価指数+ゴールドの同時運用)です。
※2023年4月3週目からは「ミラグロマンACT2」での運用報告となります。

2023年の運用は、ゴールドの運用で無理をした結果、残念ながら最後の12月に大幅な資金減となりました。
とはいえ、ナスダック100指数個別では、644,897円の利益で、年利32.2%となりました。
※グラフは、ナスダック100指数とゴールドの合算表示です。


なお、Youtubeチャンネルでも(できるだけ)毎週結果報告をしていますので、よろしければ定期的にご視聴ください。


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2022年7月5日から2023年1月初めまでの実績データ(ナスダック100株価指数のみ)です。
※履歴の最後(2023年1月)が少しマイナスとなっているのは、年が明けてから含み損を一括決済し、資金を別口座に移したためです。
※ミラグロマン(ACT1)での運用実績です。

2022.7~2022.12までの約6か月間、50万円単利運用の利益は17万5,393円で、元本に対する利回り約35.08%(月平均約5.85%)でした。


ここからは実際の運用実績ではなく、MT5で行ったバックテストを掲載しておきます。

EXNESSのMT5で古いデータが無かったため、2020年1月~2022年7月(実運用の開始まで)としていますが、下記に1年ごとの結果を掲載しておきますのでご確認ください。

なお、2020年は年利54.5%、2021年は年利33.8%、2022年7月までの約半年で利回り59.4%でした。

2020年のコロナショックは、高値から底値までの下落率が30%以上という暴落相場でしたが、ミラグロマンは含み損が大きく膨らんだものの乗り越えています。

ミラグロマンの活用方法

ミラグロマンは年利30%~60%を目標としています。

間を取ると年利45%となり、月利では3.75%です。

月利3.75%で資金が50万円増加するごとに複利運用していけばどうなるのか、所得税・住民税も考慮してシミュレーションしたのが下のグラフです。

50万円スタートだと、10年後には2000万円弱、
100万円だと10年後には4000万円弱、
200万円だと10年後には7000万円弱、
300万円だと10年後には9000万円弱、
500万円だと、4年目に2000万円を超過、7年目に5000万円を超えて、9年目に1億円に到達します。

なお、海外証券会社からの利益は総合課税の対象であることから、給与所得がある場合には、資金の増え方が少し穏やかになります。
詳細はYoutubeの動画の後半にまとめましたので、よろしければご確認ください。

※あくまでシミュレーションであり、将来の利益を約束するものではありません。


運用開始後、資金が大きくなるにつれて複利運用のスピードも加速し、毎月の利益額も大きくなってくるはずです。

利益はさらにミラグロマンの複利運用に回しても良いですし、出金して別の投資に回しても良いでしょう。

ミラグロマンのリスク設定をさらに落として、より安全な運用のもと、定期的に入ってくる収入を毎月の生活費にプラスするのもありかもしれません。

月に10万円や20万円の副収入があれば、他の投資手段の元手として貯めておくことも可能となり、資金が貯まるにつれて、より低リスクな投資に段階的に移行していくことも効果的だと思います。

いずれにしても、毎日・毎月の不労所得があれば、今よりもっと、自由に暮らしを選ぶことができるようになります。
精神的豊かさが向上することも間違いないはずです。

※将来の利益を約束するものではありません。

ご利用開始までの流れ

ミラグロマンの運用開始までは、5ステップだけ

海外証券会社をお使いの方ならお馴染みの流れですね。

解説ページを見ながら進めていただくと特に難しい部分はありません。

EAの申込をいただいてからは、できるだけ早めにご返信できるようにしたいと思いますが、都合により数日要する場合もありますのでご了承ください。

2023年4月3週目から「ミラグロマンACT2」の提供をしています。
「ミラグロマンACT2」は、トレーリングストップ機能を追加し、より安全性を高めた改良版です。(詳細はこちら

現在、「ミラグロマンACT2」を申込された方に、従来のミラグロマンを「Milagroman-LITE」としてセットでお送りしています。
設定は固定していますが、口座番号による制限はかけていませんので、EXNESSであればデモ口座でもお試しいただけます。(体験版みたいなものですね。)

デモ口座で試してみて「やっぱり思っていたのと違うな・・・」となったら自由にやめることができますので、よろしければこの機会にどうぞ。

なぜ”ミラグロマン”を使うのか?

ここまでご覧いただきありがとうございます。

このページを見ていただいているのは、資産を増やしたいとか、生活を変えたいとか、いろいろな考えをお持ちの方がいらっしゃると思います。

私自身、銀行員として働いていたこともありましたが、意味がわからない仕事や理不尽なことも多かったですし、申し訳ないことではありますが、興味がないことに時間が割かれるのが何よりも苦痛でした。

綺麗ごとを言っていても、お金があれば大半のことは解決できます。

そのため私も様々なことに取り組んできましたが、中々結果を出すことはできませんでした。

FXにしても株の短期売買にしてもそうですが、トレードに感情が入ってしまうとダメで、ほとんどの人は結果を出せずに相場を去っていきます。

それならばと思い、EAの自動売買に取り組んでみましたが、簡単に勝てるわけはありませんよね。

理由はこのページに記載しているとおりで、一般人レベルの自動売買システムでは、高度なアルゴリズムトレードが主流の現代の相場で勝ち続けるのは至難の業だと思いました。

そこで考えたのが、相場を予測する必要はないのではないかということです。

トラリピに代表されるリピート系トレード(グリッドトレード)であれば、利回りが低いので時間こそかかりますが、破綻しないように資金管理さえ徹底すれば、長期的には利益を得られる可能性はかなり高いと考えました。

まず、為替では上がるか下がるかの期待値予測は相当に困難であるため、上昇方向への力が働く株価指数に着目し、リピート型トレードの検討を始めたのです。

リピート型トレードでは、仕組み上、どうしても多額の含み損を抱えがちになってしまいます。

精神衛生上も良くないですし、トレードの止め時も難しくなることから、これを解消するために少額で買いのナンピンを繰り返し、全体で一定の利益になると一括決済することで含み損を解消することとしました。

この仕組みでは、上昇方向への力が働く株価の性質が頼りになります。

一方で、リピート型トレードではあまり大きな利益は望めないという特徴もあります。

そこで、売りでもあらかじめ設定した一定の利益額で決済することとし、利回りの向上を図ることとしました。

そうして完成したのが「ミラグロマン」で、毎日コツコツと稼ぎ続けられるEAとなりました。

正直に言って、短期間で信じられないような金額を稼ぎ出すEAではありませんが、年利5%で高利回りと言われる投資の世界において、目標年利30%~60%は驚異的と言えるでしょう。

さらに、相場が上がっても下がっても稼げるよう、相場の普遍性を利用したEAだからこそ、長期間にわたって安定した利益を得ることができるポテンシャルがあると思っています。

実績を公開している「リピート型×ナンピン一括決済×株価指数」のEAは「ミラグロマン」だけです。

これまでの実績を踏まえて、色々な検証では平均月利3.75%をよく使っていますが、100万円に対して月利3.75%では3万7500円です。

結構大きいですよね。

37,500円×12か月=450,000円

そしてこれを複利で増やしていくと、税金を考慮しても、2年で約2倍となります。

投資における時間の大切さがわかりますよね。

別にミラグロマンでなくても良いのですが、投資をする人としない人では、その差はどんどん広がってしまいますので、せっかく平等にある時間が無駄になっていると思いませんか?

ミラグロマンがそう思われる方の一助となれば、とても嬉しく思います。

とはいえ、大切なお金ですから、慎重に考えることも大事だと思います。

まずは一度試してみて、「やっぱり自分には合ってないな」と感じられるようでしたら、すぐに停止していただくのが良いと思います。

やはり向き・不向きはありますし、今後、他のより良い投資方法に出会うことができるかもしれません。

長くなってしまいましたが、毎日・毎月、一定の収入があれば生活は変わります。

ミラグロマンがお役に立てれば幸いです。

よくあるご質問

Q
破綻しませんか?
A

証拠金(入金額)と利益幅の設定次第で破綻する恐れはありますが、それは他のEAでも同じことです。
リスクを理解して適切な設定で運用すれば、それなりのリスクに対して高い確率で利益を得ることができる想定をしています。
Youtubeで毎週(できるだけ)運用実績の報告をしていますので、参考に定期的にご視聴いただけますと幸いです。

Q
本当に稼げますか?
A

私自身、利益になるEAを目指して作成していることは事実ですが、本当に稼げるかどうかはどんな投資でもわかりませんし、また、法令でもそのような表現をすることは禁じられています。
「絶対に稼げる」とか、「利益を保証」などという表現がある投資はほぼ間違いなくいかがわしいものですので、近づかないようにしましょう。

Q
ナンピンは危なくないですか?
A

確かに、やりすぎは危険な面があることは事実です。
ただし、資金管理さえ間違わなければほぼ負けることがない戦略であることも事実であるため、欲張らず(高ロットでエントリーしない)、バックテストなどの結果から適切な資金管理を徹底することで、破綻する確率は極限まで減らすことができます。
なお、ミラグロマンはマーチンゲールは危険と判断し使用していません。

Q
なぜ株価インデックスなんですか?
A

株価は、基本的に、下がるよりも「上がる」期待値の方が高いため、方向を絞ったトレードがしやすいからです。

基本的に株価は上昇するものであるということから、長期的に上がり続ける期待値は高いです。
これは「株価は上昇するものである」という社会の総意から言えることであり、事実としてアメリカの株価は過去から高値を更新し続けています。

Q
なぜ「ナスダック100指数」と「S&P500指数」(EXNESSではUSTECm・US500m)での運用なんですか?
A

米国株価指数のこれまでの実績・信頼性から、「ナスダック100指数」及び「S&P500指数」をトレード対象としています。
なお、US30(ダウ平均)は価格が高く、必要証拠金が高額となるため採用していません。

Q
なぜ海外の証券会社なんですか?
A

グリッドトレード(トラリピ型)+ナンピントレードのハイブリッドという性格上、どうしてもポジションを多く保有するため、できるだけ必要証拠金が少額となる証券会社が適しています。
「レバレッジが高い=必要証拠金が少額」ということであり、株価指数の取引をする場合、国内証券会社ではレバレッジ10倍程度のところ、海外証券会社であるEXNESSでは最大400倍です。

また、国内証券会社では相場の急変動による追証(追加で入金)を求められる場合があり、支払いができないと最悪の場合は入金額がゼロになるばかりか借金を背負うことになってしまいますが、海外証券会社では入金額がゼロになったとしても追証の仕組みがないことが一般的であり、実績のある証券会社であれば安心して使用できると考えています。

Q
なぜ株価指数はEXNESS専用なんですか?
A

EXNESSは、主要な米国株価指数の最大レバレッジが400倍、最大ポジション数無制限、最小ロット0.01ロットと、リピート型トレード(グリッドトレード)をする環境として優れています。
また、何よりも他の業者と違って、ポジションを保有しているだけで利息が削られていくということが無いという点で、ミラグロマンの運用には最適です。

Q
興味はありますが、やっぱり不安なので踏み出せません。
A

無理して始める必要は全くありません。他に向いている投資があるかもしれませんから、色々と勉強してみるのもいいかもしれません。

しばらく様子を見たいということであれば、Youtubeで運用実績報告をしていますので、定期的にご視聴いただけますと幸いです。